当事務所がお約束する「3つの安心」

当事務所が債権者と直接交渉。心理的負担が軽くなり安心して過ごせるように
督促状が届いたり、電話へ着信があったりするたびに増す苦痛と心労。受任通知を送付後は、当事務所と債権者との交渉ですから、ご依頼者さまの心理的負担は軽くなります。
ご依頼者さまのことを第一に。最適な解決策をご提案
ご依頼者さまのことを第一に考え、おひとりおひとりに最適な解決策をご提案。「どの事務所へ相談しても同じ」ではありません。
住宅ローン返済がからむ多重債務のお悩み解決ならお任せください
弊所には不動産専門部署があり、不動産取引に関して精通、多数の実績がございます。安心してお任せください。

借金・多重債務と住宅ローン
に関するお悩みを解決しています

こんなお悩みありませんか?

  • 弁護士や司法書士へ相談しなければ解決できないことはわかっている。でも、相談する勇気が出ない...
  • 借金返済のことで頭がいっぱいの状態。何も手につかない。
  • 帰宅時にポストを覗いたり、電話に知らない番号から着信があったりするのが苦痛。心労がひどい...
  • 消費者金融やカードローンを返済しなければならず、住宅ローンを滞納してしまっている
  • 逆に、住宅ローンを返済するために消費者金融やカードローンでお金を借りてしまっている
  • これから子どもたちにお金がかかる時期なのに、お金が入るメドが立たない。心配しかない
  • 他の弁護士・司法書士へ相談しているが、実はちょっと不安がある、後悔している...

当事務所ならベストな解決ができます

当事務所が債権者と直接交渉。心理的負担が軽くなり安心して過ごせるように
督促状が届いたり、電話へ着信があったりするたびに増す苦痛と心労。受任通知を送付後は、当事務所と債権者との交渉ですから、ご依頼者さまの心理的負担は軽くなります。
ご依頼者さまのことを第一に。最適な解決策をご提案
ご依頼者さまのことを第一に考え、おひとりおひとりに最適な解決策をご提案。「どの事務所へ相談しても同じ」ではありません。
住宅ローン返済がからむ多重債務のお悩み解決ならお任せください
弊所には不動産専門部署があり、不動産取引に関して精通、多数の実績がございます。安心してお任せください。

考えられる解決策の中から
ご相談者さまにベストな解決策を一緒に見つけています

当事務所は多くのご依頼者さま、そして、そのご家族を救ってきました。

  • 相談に行ったら『借りたお金は返さないと』と説教される
  • 自分が悪いから家族には迷惑をかけたくない

相談に行けない・行く勇気がない理由を並べ、なかなか相談の電話をできない方が7割を占めます。

つまり、結果として多くの方が相談のタイミングを後回しにし過ぎたために、ひどい末路をたどっているとも考えられます。

ご自分一人でお考えになっても、借金返済で頭がいっぱいの状態で何か良いアイディアが浮かんでくるハズもありません。そんなときに限って、変な闇金に手を出したり、悪い方向へ進んでいったりしがちです。

敢えてキツい表現を使いますが、ご自分1人の知恵なんて、たかが知れてると思われた方が良いと思います。

「なぜ、今のような状態になったのか?」は、不運が重なってということももちろんありますし、それについてはご自身が一番理解されてますし、だからこそ考え悩んでおられるところでしょう。
ですので、済んでしまったそのことについて、敢えて説教することはありません。それをしたところで後の祭りだからです。

それよりも、解決に向けて前向きに話をしませんか?

お子さまがこれから高校、大学へと進学して行くというご家族構成の方。
今、現状を見直して建て直せば、これから1番お金がかかる時期に向けて、まだ間に合うとは思いませんか?

家庭内でお金のことで喧嘩するご夫婦を見て、お子さまが悲しんだ顔をしていませんか? お子さまは最近、家族に妙に気を遣ったり、かと思えば投げやりのような態度をとったりするようになってませんか? それはお子さまからのサインです。
「家族に迷惑がかかるから」などという状況ではありません。既にご家族は苦しんでいるということに気付いてください。もう巻き込んでしまっています。

ですが、この状況を変えられるのもあなたです。
あなたの行動にすべてがかかっています。

当事務所は多くのご依頼者さま、そして、そのご家族を救ってきました。月並みな言葉ですが、どうか一人で悩まず相談してください。

勇気を振り絞って、どうか今すぐご相談ください。その一度のご相談から解決が始まります!

当事務所がお約束する
3つの安心

1当事務所が債権者と直接交渉。
ご依頼者さまに心理的負担はなく、安心です

借金や多重債務でお悩みの方の一番の苦痛は、やはり債務者とのやりとり。督促状が届いたり、電話へ着信があったりするたびに、心労は増していきます。

当事務所へご依頼いただければ、債権者へ受任通知を送付。以後、当事務所と債権者との交渉となりますので、ご依頼者さまの心理的負担は軽くなります。
ご依頼者さまには、簡単な書類へ署名・押印していただくのみです。

2ご依頼者さまのことを第一に。
安心して毎日を過ごせるよう、
お一人お一人に最適な解決策をご提案

昨今、ご依頼1件1件にかかる(かける)時間を短くしたり、経験の浅いスタッフでも業務を進められるようにしたり...と、効率化やマニュアル化を進めて必要以上に利益を追求する士業事務所が増えてきました。

「どの事務所へ相談しても同じ」ではありません。相談・依頼する事務所によって、結果は大きく違ってきます。当事務所はご依頼者さまのことを第一に考え、おひとりおひとりに最適な解決策をご提案しています。

3住宅ローン返済中のマイホームがあるなど、
不動産がからむ債務整理などが得意です。
複雑な事情でもご安心ください

不動産を取り扱うグループ会社 烏丸リアルマネジメント株式会社にも在籍しており、特に不動産取引に関して精通、多数の実績がございます。
また、日本司法支援センター 法テラス契約司法書士として、さまざまなご相談や案件へ対応しており、実務経験が豊富。複雑な内容のご相談でも安心してお任せいただけます。

「足りないからどこかから借りてくる」という生活
不安を感じたら今すぐご相談ください

司法書士 / 行政書士(有資格者)
矢田 明日香

キャッシュレス決済の波もあり、便利だからと最初は使っていたカードショッピングが、いつしかカードをきらないと毎月の収支が回らなくなっていたり。収入減少を補填するために消費者金融から借入することが、 CM効果もあってあまり後ろめたいものではなくなってきていたり。「気づけば借金が膨らんでいた」状態というのは、誰にとっても起こりうる現象へとなってきました。

多くのファミリー世帯が既に住宅ローンという、一生働いて返さないといけない大きな借金を抱えているというのに、その認識は案外低いものです。住宅ローンの返済だけでいっぱいな家計に、カードや消費者金融の支払いへ回せる余力はないことは冷静に考えればわかります。

終身雇用、年功序列が当たり前ではなくなってきた昨今。また、働き方改革により今後ますます、会社員世帯の収入は二極化していくことでしょう。

サラリーマンの破産が増えてきたためか、最近では破産の対象にならないように上手く設計された金融商品も出てきており、結局、借金地獄から抜け出せないというような事例も発生しています。

「足らないからどこかから借りてくる」といった生活を続けていると、とんでもない落とし穴にはまることがあります。「自分は今の生活を続けていて大丈夫だろうか?」と少しでも気になるのであれば、一度ご自分の生活を専門家と一緒に俯瞰して見てみたほうが良い時期に差しかかっているのではないでしょうか。

当事務所について詳しく知る

お悩み解決コラム

ご相談者さまから、頻繁にご相談・ご質問いただくこととそれに対する回答・アドバイスをまとめ、「借金・多重債務お悩み解決コラム」としてご提供しています。参考になさってください。

お悩みごと

病気で収入が減り、住宅ローンを支払えません。自宅は残したいのですが、何か方法はありますか?

回答

そのようなご事情でもご自宅を残す方法はあります。ただし、早急に手続きを行わなければ、住宅ローンの滞納が原因で自宅は差し押さえられ競売になってしまいます。つまり、残したくても残せなくなってしまいます。自宅を残すためにどの手続きを選択できるか、なるべく早く検討する必要があります。

詳しい解説・解決策を見る

お悩みごと

自宅兼店舗で美容室を経営しています。経営不振が続き、事業資金として借りたローンの返済ができません。自己破産すると美容室は閉じなければなりませんか?

回答

原則的には廃業となります。事業設備や売掛金、在庫などの事業資産は処分、雇用契約や賃貸借契約も解消しなければなりません。ただし、一概に事業を継続できなくなるわけではありません。

詳しい解説・解決策を見る

借金・多重債務お悩み解決コラムの一覧へ

ご相談から
手続き完了までの流れ

1相談のご予約

お電話、もしくは、LINEで来所・面談のご予約を承ります。
その際、当日にお持ちいただきたい資料をご案内します。例えば、次のような資料です。

  • 借入状況が分かる資料
  • 世帯全体の収入状況が分かる資料
  • 差押えされそうな(されている)財産などがある場合はその資料
  • 免許証などご本人確認ができるもの

ご連絡いただいた日から1~2週間以内の日時で面談日をご用意いたしますが、急を要する事案の場合は極力早い面談日をご用意いたします。なるべくお電話でご連絡いただき、その旨をお伝えください。

急を要する事案とは?

滞納が数ヶ月続いていて差押予告が届いていたり、既に差押さえられていたり、裁判所から何がしかの郵便物が届いていたりなど、1日も無駄にできない状況の事案のこと。その他、親が多額の借金を残したまま急死し、何をどうしたら良いのかわからない、といった状況の事案。

急を要する事案かどうかの判断は、法律の専門家でなければ難しいものがたくさんあります。少しでも気になることがあるようでしたら、遠慮なくお電話ください。その不安を解消できます。

2面談による無料法律相談

ご家族構成、収入状況、財産状況などをお伺いし、解決策をご提案します。その際、ご相談者様のお気持ちやご要望はもちろんのこと、ご家族などのお気持ちもお伺いします。どうぞ遠慮なくお話ください。すべてを踏まえ、総合的にベストと考えられる解決策をご提案いたします。

継続してご相談いただきながらも業務の依頼はされない場合、2回目以降のご相談では相談料を頂戴することがあります

3ご依頼

債務整理における解決策は、一つとは限りません。また、ご家族構成や収支状況の変化も考慮すると、「ひとまず今はこの方法で進めておいて、この段階になったら次にこうしましょう」などと段階的に解決を図るご提案をすることもあります。

いずれの場合でも、解決までにかかる費用のお話も丁寧にいたします。すべてをご納得いただいた上で、ご依頼ください。

事案によっては大変長い時間のお付き合いとなることもございますが、解決に至るまでの時間、しっかりサポートいたしますので、ご安心ください。

当事務所には、法テラス契約司法書士が在中しております。資力が厳しい方には法テラスの扶助制度をご利用いただいておりますので、不安がある方でも安心してご相談・ご依頼ください

3ヶ月程度

4債権調査及び受任通知発送

当事務所から債権者へ受任通知を送付します。
これにより、ご依頼者様へ郵便物が届いたり電話がかかってきたりなど、ストレスになることがなくなります。

電話は止まりますが、債権者によっては督促以外の連絡文書などの郵便物が送付され続けることはあります。ただし、送付の頻度は受任前に比べて少なくなります

中には債権調査の返答に2~3ヵ月かかる債権者もありますので、債権調査期間は3ヵ月ほどかかるものとお考えください。

既に給与や不動産が差押えられているなど、急を要する方の場合は、債権者の正式な返答を待たずにある程度の金額を先に把握する方法で調査します

5方針の確認

債権調査により判明した借入総額とご依頼者様の現状を勘案し、ベストと考えられる解決策を改めてご提案する場合がございます。

なお、過払金が判明した場合には過払金返還請求の業務への変更、もしくは、業務の追加を行います。借金よりも手元へ返ってくる金額の方が多くなることもあります。

6各種手続き

a)任意整理の場合
債権者との和解契約締結
b)破産申立て・個人再生などの場合
裁判所書類作成 → 裁判所へ提出
c)過払金返還がある場合
債権者へ返還請求

管財人が付く破産申立てや個人再生申立て等、予納金の積立が必要な手続きを選択された場合は、⑤→⑥の期間内に20~30万円程度貯めていただきます。そのため、資力が厳しい方へは「どのようなスケジュールで進めていくか」も⑤の段階でご提案します

7業務完了

【お支払いについて】

a)法テラスを利用できる方(世帯収入が少ない方)

法テラスで、司法書士報酬立替えの手続きを行います。そのためには、⑤の債務整理の各手続き着手までに法テラスの審査を通過しておかねばなりませんので、さらにその前、④の債権調査期間に並行して法テラスの利用申請を行います。

通常であれば、法テラスによる援助決定がなされた2ヶ月後から、法テラス償還金の口座引落が開始されます。

b)その他の方(法テラスを利用できない方・されない方)

④債権調査及び受任通知発送の業務に取り掛かる前に、着手金を頂戴します。事案により金額は異なりますが、概ね50,000円ほどです。

報酬の支払いは、ご相談者様それぞれの収支状況を踏まえ、④債権調査及び受任通知発送〜⑥各種手続きの期間に分割で、あるいは、⑦の業務完了後に一括、または、分割でお支払いいただきます。

事務所へのアクセス

所在地
604-0981
京都府京都市中京区
御幸町通丸太町下る毘沙門町553
御幸町ビル3階
電話番号
075-253-0887

当事務所について詳しく知る

車でお越しの方

「京都御所」を目標にお越しください。当事務所があるビルが面する道路は、北(京都御所の南側)から南方向への一方通行ですのでご注意ください。
なお、当該ビルにお客さま用の駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。

公共交通機関でお越しの方

京都市営地下鉄をご利用の場合、「烏丸線 丸太町駅」で下車。徒歩約10分(約800m)です。

京都バスをご利用の場合は「河原町丸太町 停留所」で下車、徒歩3分(約280m)。

京都市営バスをご利用の場合、「河原町丸太町 停留所」で下車、徒歩3分(約280m)。もしくは「裁判所前 停留所」で下車、徒歩3分(約260m)です。